明治ブルガリアのむヨーグルト　美肌と便秘

トップページ ＞ 【明治ブルガリアのむヨーグルト】LB81乳酸菌！美肌や便秘改善

明治の乳酸菌飲料(ヨーグルトドリンク)

 

明治ブルガリアのむヨーグルト

 

を紹介します。

 

 

 

いまではヨーグルトではなく、飲むヨーグルトで乳酸菌を摂取する人も多いですね。

 

 

明治ブルガリアヨーグルトの味と近いのかといわれれば、そういうわけでもない気がします。
甘いヨーグルトドリンクで、子供は喜びそうです。

 

 

でもなんとなく思いますけど、普通のヨーグルトと比べると、飲むヨーグルトは飲みすぎてしまう傾向があると思います。
ヨーグルトなら１００ｇで十分でも、飲むヨーグルトになると２００ｍｌぐらい飲んでしまうような…。

 

その分太りやすく感じます。
甘みも強いですし。

 

 

 

LB81乳酸菌を配合

ブルガリアヨーグルトということで、この明治ブルガリアのむヨーグルトも

 

LB81乳酸菌

 

を配合しています。

 

 

LB81乳酸菌は

• 美肌効果
• 便秘改善効果

これらが有名です。

 

ただそこまで効果に期待されているというよりは
「ヨーグルトが好きだから食べている」
「飲むヨーグルトを飲みたかったから買った」
そういう人が多い気がしますね。

 

 

明治ブルガリアヨーグルトは定番のヨーグルトです。
なので明治ブルガリアのむヨーグルトも定番に感じますけど。

 

乳酸菌飲料といえば、ヤクルトがありますよね。

 

 

健康のために乳酸菌を飲み物で摂取しようとする人は、ヤクルトを購入する人が多いと思います。

 

 

そういう点で、ヨーグルトほど飲むヨーグルトは定番になっていないかもしれません。
自分的にもヨーグルトを断続することはできても、飲むヨーグルトって甘すぎですし、太りそうで、健康にいいというイメージがあまりないような…。

 

ヤクルトの容器のサイズが小さいのもなんとなくわかります。
もしヤクルトのサイズが大きいと、乳酸菌の効果よりも甘みのマイナス効果のほうが強くでそうですから。

 

 

 

 

明治ブルガリアのむヨーグルトにはさまざまな種類がある

明治ブルガリアのむヨーグルトは種類も沢山あります。
好みの味を選ぶことができるので断続して飲めると思います。

 

 

ただ期間限定品が多いような…。
定番なのは

• 普通の飲むヨーグルトプレーン
• 飲むヨーグルト低脂肪タイプでカルシウムが多いタイプ

こういったところかな。

 

 

一時期はちょくちょく飲むヨーグルトを飲んでいたんですけど。
ちょっと甘すぎるので、あるときから飲むヨーグルトってあまり買わなくなりましたね。

 

昔は
「牛乳よりも飲むヨーグルトのほうがおいしい！」
なんて思っていましたけど、なんだかんだでパンには牛乳のほうがあいますからね…。

 

 

さまざまなサイズのものがあり、果肉入りの飲むヨーグルトも誕生して、若者にも人気がありそうです。
飲むヨーグルトは多いんですが、果肉入りの乳酸菌飲料は案外少なかったりするので…。

 

 

これは今でも販売されているのかな？
新製品がでては、製造中止になったりしています。

 

この業界はせわしないところを感じます。
売れなかったら、こっそり製造中止になっていたりしますからね。

 

 

 

 

 

明治ブルガリアのむヨーグルト感想

この明治ブルガリアのむヨーグルトは一時期よく飲んでいました。
でもどうも太りそうなのと、甘みが強すぎるのが気になって飲まなくなりました。

 

 

値段は１パック１９８円ぐらいで買えたかな。

 

 

明治ブルガリアヨーグルトと比べるとやや値段が高いですね。

 

まぁヨーグルトは４５０ｇなのに対して、飲むヨーグルトは９００ｇ(？)ですからね。
昔は１Ｌだったんですけど。

 

 

 

あ、もちろん小さいサイズもありますよ。

 

 

乳酸菌飲料としてはヤクルトのイメージがずば抜けています。
でも、ヨーグルトドリンクとしては、一番売れていると思います。
スーパーにいって１リットルサイズの飲むヨーグルトといったらこの明治ブルガリアヨーグルトぐらいですからね。

 

 

明治ブルガリアヨーグルトシリーズはおいしいとかそういう話ではなく
スーパーにいけばたいてい売られている
というところが強いと思います。

 

味としてはちょっと甘すぎるかなぁ。
でも、それはどのヨーグルトドリンクも共通していることです。

 

 

子供の頃は
「牛乳ではなくて、飲むヨーグルトを飲めたらなぁ」
なんてことを思っていました。
ほとんどジュースみたいなものですからね。

 

でも大人になると
「飲むヨーグルトより牛乳が飲みたいなぁ」
ってなる不思議です。
子供の頃は甘いのがおいしいって感じでしたからね。

 

 

明治ブルガリアのむヨーグルトの９００ｍｌタイプを買うのなら、少しずつ飲みたいところです。
でも飲み物って普通に考えると２００ｍｌぐらい飲んじゃいますよね。

 

特にコップに入れるのなら、少なくとも１００ｍｌ以上入れてしまう気がします。
そういうさじ加減というかな、飲みすぎてしまうところが難しいでｓね。

 

 

 

 

パッケージが変わった！ボトルタイプへ

明治ブルガリアのむヨーグルトのパッケージというか容器が変わりました。
以前は牛乳のような１Ｌ紙パックタイプでした。

 

 

このタイプですね。

 

でも、２０１６年現在はこのタイプはなくなりました。
今現在は、ボトルタイプというかな、上のフタがキャップタイプになりました。

 

 

容器が変わっただけならいいんですけど。

 

量が１Ｌから９００ｍｌに減りました。
リニューアルして１００ｍｌ減ったことになります。

 

 

ただメーカーがいうには、この新しいボトルタイプのほうが飲みやすいとかなんとか。
まぁ人それぞれだと思いますけど。

 

開けやすさはアップしたかな。
子供にとっては、牛乳の紙パックタイプは最初にあけるのがちょっと大変だと思いますから。
ちょっとコツがいりますよね。

 

うちの親も１Ｌの牛乳を開けるのがすごく下手なんですよね。
飲み口のところにおもいっきり指でひっぱったりしていますから。

 

 

ボトルタイプのほうが便利だという人もいるかもしれませんが。
１００ｍｌ量が減ったのは残念です。

 

まぁ値上げ値上げの状況ですから。
１００ｍｌ減ったのはしょうがないのかもしれません。

 

 

森永のビヒダス飲むヨーグルトなんて、１Ｌから７５０ｍｌに量が減っていますからね。
２５０ｍｌも減っているのを考えると、まだ明治ブルガリアのむヨーグルトは１００ｍｌしか減っていないだけいいのかもしれません。