セブンイレブンの北海道ヨーグルトプレーンタイプ
セブンイレブンから販売されている
北海道ヨーグルトプレーンタイプ
を紹介します。
【リニューアル前】
【リニューアル後】
いちいち毎回ヨーグルトを撮影しているわけではないので。
なんかがんがんリニューアルされて、どんどん変わっています。
自分がはじめて購入してから2017年までの変更点は
- 量が450gから400gに
- 値段が128円から138円に
- パッケージが紙からプラスチックに
こんな感じで変わってきました。
自分の記録では2015年の2月では450gだったんですけど。
2016年の4月には400gになっていましたね。
まぁ最近のヨーグルトはほとんど450gから400になっています。
森永ビヒダスヨーグルトも450gだったのが400gに減りました。
2017年現在450gのヨーグルトの有名どころといえば、明治ブルガリアヨーグルトぐらいかと。
でも明治ブルガリアヨーグルトも危うい気がします。
450g(たっぷり)なのをアピールしていますけど。
セブンイレブンで買える北海道ヨーグルトプレーンタイプは、セブングループのオリジナルブランドヨーグルトですね。
セブングループはいろいろなタイプのヨーグルトを出しています。
その無糖タイプのプレーンヨーグルトがこれです。
セブンイレブンでしか買えないと思っている人もいるかもしれませんけど。
イトーヨーカドーに行っても買えるというか、イトーヨーカドーのほうが品揃えがよかったです。
自分の近所のイトーヨーカドーに行くと低脂肪タイプもありました。
この低脂肪タイプのプレーンヨーグルトは、自分の近所のセブンイレブンでは売っていませんでした。
自分の住んでいる地域ではイトーヨーカドーに行かないと買えません。
他の地方のセブンイレブンでも、この低脂肪タイプは置いていないのかは不明です。
単純にコンビニは棚のスペースが限られるからなぁ。
一方のイトーヨーカドーはそれなりに売り場にスペースがあるので、いろいろな種類のヨーグルトを置けるのだと思います。
でも低脂肪タイプではない、普通の北海道ヨーグルトプレーンなら、セブンイレブンでも買えるわけですから。
コンビニで、130円ぐらいでプレーンヨーグルトが買えるのは、ヨーグルトを毎日食べている自分のような人物にとってはありがたいです。
まぁ自分はスーパーまで行って、安い特売のヨーグルトを求めることが多いですけど。
情報が少ないLA-2乳酸菌
セブンイレブンの北海道ヨーグルトプレーンタイプには
LA-2乳酸菌
が配合されています。
LA-2乳酸菌は情報が少ないです。
インターネットで調べても、どのような優れた効果があるのかはわかりません。
自分でいうのもなんですが、乳酸菌に詳しい自分でもよくわからない乳酸菌です。
他の人でLA-2乳酸菌の効果について知っている人がいるとも思えません。
「LA-2 乳酸菌」
とネット検索しても、2016年現在上位に表示されるのが個人サイトな状況です。
研究や実験があまりされていない乳酸菌だと感じます。
ただLA-2乳酸菌はタカナシ乳業と関わりのある乳酸菌であることはわかっています。
北海道ヨーグルトプレーンタイプがタカナシ乳業とセブンイレブンの共同開発ですし。
タカナシ乳業のサイトではLA-2乳酸菌に
ヒト腸管粘膜への腸管感染性病原菌付着に対する抑制及び阻害作用がある
と発表しています。
これは2007年に発表されました。
ただこれをみても、結局わかることは
腸内フローラを整える効果
ぐらいしか察することはできないかと。
ながながと説明すれば確かにいろいろと効果を紹介できるかもしれません。
腸内フローラといったら、フローラとかすごそうな感じしますけど。(ドラクエ5のフローラもビアンカよりすごいし)
フローラというのは、ただ腸内にいる菌を花畑(フローラ)に見立ててているわけで。
腸内フローラ=腸内細菌ですからね。
結局腸内環境を整えるという、どんな乳酸菌でもありえる効果をアピールしているにすぎないです。
というか、腸内フローラとかきどった名前をつけた人が悪いと思います。
「腸内環境を整えるというより、腸内フローラを整えると言ったほうがインパクトあるでしょ」
とか、考えたのでは?
ジャガイモのスープのことを、ビシソワーズと言うようなものですね。
ジャガイモのスープというより、ビシソワーズと言ったほうがうまそうに高級そうに感じる!!
いや、ジャガイモのスープもビシソワーズも食べたことがないので。
じゃがいものスープとビシソワーズがまったくの別物だったらごめんなさい。
LA-2乳酸菌のほかの効果を見ても
「ヒト腸管粘膜への腸管感染性病原菌付着に対する抑制及び阻害作用効果」
なんていわれても、なんか難しいことを言っていてすごそうに感じますが。
結局は腸内環境を整える効果なんだと思います。
プロバイオティクス乳酸菌LA-2となっています。
プロバイオティクスという点をセブンイレブンはアピールしています。
プロバイオティクスというのは人体に良い影響を与える微生物(善玉菌)ということです。
まぁ乳酸菌は全部プロバイオティクスと言っていいわけです。
プロバイオティクスといえばよく知らない人にとっては
「効果が高そう!」
と思います。
でもどんな乳酸菌も基本腸内環境を整えるわけで。
どんな乳酸菌もプロバイオティクスだと思います。
むしろプロバイオティクスではない乳酸菌のほうがめずらしいのでは?
ただこういうのはやっぱり商売ですから。
メーカーも難しいことを言って買ってもらえるのを狙っているのかと思います。
イオンのトップバリュヨーグルトにもプロバイオティクスと明記されています。
プロバイオティクスなんて聞くと
「すごそう!」
って思ったりしますが、そこまで特別なものでもないかと。
ただタカナシ乳業は乳製品の販売に実績があるメーカーです。
その点でLA-2乳酸菌は変な乳酸菌ではないと思います。
そもそも変な乳酸菌ってなんだ!?
ただタカナシ乳業って、LGG乳酸菌という有名な乳酸菌を配合したヨーグルトを販売しています。
LA-2乳酸菌よりLGG乳酸菌だったらうれしかったかな。
普通の乳酸菌でも健康に良いとされています。
LA-2乳酸菌という乳酸菌の種類があるとだけ覚えておけばいいと思います。
今後研究されて、優れた効果が発表されるかもしれません。
ただ2007年の研究発表から新たな実験や研究はされていないようです。
新たな効果が発表される可能性は低いかと。
タカナシが販売している商品でLA-2乳酸菌を配合した商品自体ほとんどありません。
もし高い効果があるのなら、セブンイレブンかタカナシ乳業のほうでももっとアピールすると思うんですよね。
実際にセブンイレブンの北海道ヨーグルトを食べて、効果を確認してみてください。
値段が安く簡単に買えるのはありがたい
北海道ヨーグルトプレーンはセブンイレブンオリジナルブランドのヨーグルトです。
値段は450g入りでいつでも128円で買えるというのは安いです。
(追記:値上がりの影響か、2015年では税込138円になりました)
イトーヨーカドーで買うと他の有名どころのヨーグルトが安く売っていますから。
このヨーグルトを128円で購入してもそれほど安いと感じません。
でもセブンイレブンで買うと安く感じます。
コンビニでの買い物は値段が高いイメージがありますから。
セブンイレブンで150円でおつりがくるプレーンヨーグルトが買えるのはありがたいです。
これでヨーグルトを断続して食べることができますね。
スーパーまで行ってヨーグルトを買うとなると、めんどくさくてヨーグルトが続かない人もいます。
でも、コンビニで安くヨーグルトが買えるのなら
「コンビニなら近いから気軽にヨーグルトを買いにいけそう」
という人もいると思います。
特に若い人にはありがたいかと。
自分も大学時代は一人暮らしをしていましたけど。
近くにスーパーなんてなくて、コンビニで買い物をして食っていましたね。
ほんとあのときは近くにコンビニがなかったら、やばかったと思います。
コンビニがなかったら週1ぐらいで、遠出して買い物に行かないといけませんでした。
夏は自転車をかっとばせばいいものの、冬のことを考えるとぞっとします。
乳酸菌は断続することで効果を実感しやすいです。
ヨーグルトを買いにいくのがめんどくさくて続かなかった人にとっては、コンビニでお手ごろ価格でヨーグルトを買えるというのはありがたいことです。
難点はコンビニは商品を置くスペースが限られています。
セブンイレブンに行っても売り切れていたり、賞味期限がわずかな品しか残っていないときはがっくりきます。
まぁそういうときは店員に
「このヨーグルト、まだありますか?」
とたずねるのがいいと思いますけど。
内気な人には難しいですし、そこまでしてヨーグルトを欲しているわけでもないと思うので…。
別のヨーグルトを買って、それですませてしまいそうですね。
そんな感じで、この北海道ヨーグルトプレーンタイプは。
日本で一番コンビニ数が多いセブンイレブンで買えるヨーグルト。
さらに値段もお手ごろ価格で買えるわけです。
そういう点が魅力だと思います。
タカナシ乳業と共同開発なので、ヨーグルトの質も悪くないですし。
総合的に考えるとよくできたヨーグルトだと思いますよ。
セブンイレブンのヨーグルトでも味は悪くない!
セブンイレブンのオリジナルヨーグルトということで、それほど味には期待していませんでしたけど。
食べてみると食感はいいですし、味も普通のヨーグルトです。
値段が安いといって味が悪いヨーグルトというわけではないです。
むしろネットでは
「セブンイレブンのオリジナルブランド製品がうまい!」
なんて言われて、セブンイレブンのオリジナルブランド製品のほうがおいしいイメージもあります。
イオンのトップバリュの105円のヨーグルトは、ヨーグルトなのか寒天なのかわからなくなるレベルです。
でもセブンイレブンの北海道ヨーグルトは、明治ブルガリアヨーグルトや森永ビヒダスと同じく、普通のプレーンヨーグルトです。
トップバリュの135円ほどのヨーグルトと比べないとフェアではないのはわかりますけどね。
それならイオンのトップバリュヨーグルトも普通に食べれますから。
オリジナルブランドのヨーグルトを買うのなら、130円以上のヨーグルトをおすすめします。
それ以下の値段のオリジナルブランドヨーグルトは2015年では味の点でやや厳しいかと。
北海道ヨーグルトプレーンタイプはセブングループとタカナシ乳業との共同開発品です。
信頼できるヨーグルトだといえます。
食べる前は値段が安いので低脂肪タイプのような水っぽいヨーグルトかと思いました。
でも実際に食べてみると、しっかりしたヨーグルトで好感が持てました。
ここらへんは、さすがタカナシ乳業といったところです。
セブンイレブンのオリジナルブランド商品は評判がいいものが多いです。
コストパフォーマンスの高いよく出来たヨーグルトだと思います。
【タカナシ乳業のヨーグルト紹介記事はこちら】
⇒タカナシから販売されている「おなかへGG!」ヨーグルトを紹介します
口に含んだときの味も、特に抵抗なくおいしかったです。
後味がちょっとどんよりしているというかな、そこはちょっとめずらしいように感じました。
単にこういう味のプレーンヨーグルトもあるというだけかもしれません。
イトーヨーカドーで有名メーカーのプレーンヨーグルトが130円台で販売しているのなら、そっちを買うのがおすすめです。
イトーヨーカドーに来たがプレーンヨーグルトが安くなかったという人。
セブンイレブンで安いプレーンヨーグルトが欲しいという人に、北海道ヨーグルトプレーンタイプをおすすめします。
ただスーパーって
- 明治ブルガリアヨーグルト
- 森永ビヒダスヨーグルト
- メグミルク恵ヨーグルト
この3つのうち1つぐらいは安くなっていますよね。
もしこの3つのプレーンヨーグルトのうち1つでも、130円ほどの値段まで安くなっているのなら。
自分だったら、北海道ヨーグルトプレーンタイプは買わないで、安くなっている有名メーカーのプレーンヨーグルトを買います。
もちろん、これはあくまで自分がどうするかです。
北海道ヨーグルトプレーンタイプがこれらのヨーグルトより劣っているというわけではありません。
セブンイレブンのヨーグルトのメリット
セブンイレブンの北海道ヨーグルトプレーンタイプのメリットは
値段が安い
という点があります。
オリジナルブランドの商品って基本値段が安いです。
イトーヨーカドーでヨーグルトを買うのなら、安売りされているヨーグルトもあると思います。
あまりオリジナルブランドのヨーグルトは魅力に映らないかもしれません。
でもコンビニではほとんど割引されません。
なのでオリジナルブランドの製品の値段の安さが目立ちます。
コンビニでこんなに安い無糖タイプのヨーグルトを買えるというのはうれしいです。
安いから質が悪いと思う人もいるかもしれませんが、食感もずっしりしていますし、味も悪くありませんでした。
128円ですからね。
そう考えれば、上出来なヨーグルトかと。
ちなみに砂糖はついていません。
同じ値段帯のトップバリュのヨーグルトと比べると。
たしかに好みはあるでしょうが、自分の感想をいえばこちらのセブンイレブンのヨーグルトのほうが高級なイメージはあります。
まぁやっぱりイオンスーパーに行ったのなら、有名メーカーのヨーグルトが安売りされている可能性が高いので。
トップバリュのヨーグルトより、有名メーカーのヨーグルトを買うと思います。
でもセブンイレブンになると、コンビニなので普通のヨーグルトがどうしても値段が高いんですよ。
セブンイレブンで明治ブルガリアヨーグルトが売っていた気がしますけど。
160円から180円ぐらいしていた気がします。
でもセブンイレブンのオリジナルブランドヨーグルトなら138円で買えるわけですね。
そこが魅力です。
コンビニで138円でヨーグルトを買える点が最大のメリットですね。
「セブンイレブンなら近くにある」
そういう人は多いと思います。
日本で一番多いコンビニチェーンですから。
「ヨーグルトがないけど、スーパーまで買いに行くのはめんどくさい」
そんな人には、セブンイレブンで手ごろな値段でプレーンヨーグルトが買えるのはすごくありがたいことです。
北海道ヨーグルトプレーンタイプの欠点
製品には長所もあれば欠点もあります。
北海道ヨーグルトプレーンタイプの欠点を紹介します。
北海道ヨーグルトプレーンタイプにはLA-2乳酸菌が配合されています。
LA-2乳酸菌はさっきも書きましたが、情報が少ない乳酸菌です。
もうちょっと情報がほしい乳酸菌です。
逆にいえば有名メーカーのプレーンヨーグルトに配合されている乳酸菌は、沢山の研究成果と実験結果が発表されています。
北海道ヨーグルトプレーンタイプのLA-2乳酸菌は研究成果や実験結果が少ないという点が欠点といえます。
タカナシ乳業はあまりこのLA−2乳酸菌は研究をしていないのでは…。
タカナシといえばLGG乳酸菌のイメージが強いですからね。
タカナシ乳業の製品の乳酸菌といえばLGG乳酸菌が有名です。
それならLGG乳酸菌を配合してくれたらうれしかったですね。
LA-2乳酸菌とLGG乳酸菌なら、LGG乳酸菌のほうが知名度は高いと2015年現在は断言できます。
LGG乳酸菌はアトピーに有効な乳酸菌として有名です。
欠点とはいえませんが、LGG乳酸菌ではなくLA-2乳酸菌だという点はちょっと残念でした。
他に欠点といえば、利点でもあるのですが、値段が変動しないという点があります。
有名メーカーのプレーンヨーグルトは定価より割引された値段で販売されることが多いです。
日にち限定や、タイムセールといった特売になると100円ほどになることもあります。
でもオリジナルブランドヨーグルトは割引されることがほぼなく、値段が変わらないです。
もし明治ブルガリアヨーグルトが138円で販売されていたら。
セブンイレブンの北海道ヨーグルトプレーンタイプも138円と同じ値段なのに選ぶ人は少ないと思います。
安くもならないが、高くもならない。
いつ行っても同じ値段で買えるので、出費に関しては計算しやすいヨーグルトだといえます。
ただやっぱり他に安くなっているヨーグルトがあると。
有名メーカーのヨーグルトを選ぶところがありますよね。
また最初にもちょっと書きましたけど。
値段は変わりませんけど、根本的にリニューアルされて、量が減ったり値上げされていますから。
そういうところには逆らえないってところがありますね。
有名どころの明治ブルガリアヨーグルトや恵ヨーグルトになると、定価がいくらなのかなんてわからないです。
スーパーでは常に割引されて販売されていますから。
でもオリジナルブランドヨーグルトになると、常に定価で買うことになるわけですよね。
今後ますます値上げや、量が少なくなる可能性があります。
逆に値下げや量が多くなる可能性はないと思うので…。
でもどんな製品もそうですよね。
値上げや量が少なくなることはあっても、安くなったり量が増える製品なんて今の時代ありえないでしょ。
セブンイレブンのほかのヨーグルトを紹介
セブンイレブンのオリジナルブランドのヨーグルトは他にもあり、特に飲むヨーグルトにいろいろな種類が販売されています。
特に人気が高いのはのむプレーンヨーグルトです。
【セブンイレブン のむプレーンヨーグルト紹介記事はこちら】
⇒セブンイレブンの「のむプレーンヨーグルト」を紹介します
セブンイレブンののむヨーグルトは、ネットでの評判がとてもいいわね。
ヨーグルトランキングをつけている人の多くが、1位にこのセブンイレブンの飲むヨーグルトをあげているわ。
他にもセブンイレブンのヨーグルトには果肉入りヨーグルトや、果肉入り飲むヨーグルトもあります。
全種類試そうとするのも大変です。
最近はヨーグルトブームだというのがよくわかります。
イオンののトップバリュといったところも沢山の種類のヨーグルトを出していますからね。
セブンイレブンとイオンはオリジナルブランドのヨーグルトを数多く出しています。
ヨーグルトメーカーも顔負けの品揃えなので、日本のヨーグルトシェアが今後どうなるのか注目ですね。
【セブンイレブンのヨーグルト関連記事はこちら】
⇒セブンイレブン のむいちごヨーグルト紹介
⇒セブンイレブン のむブルーベリーヨーグルト紹介
⇒セブンイレブン のむヨーグルト1000g紹介
⇒セブンイレブン ストロベリーヨーグルト紹介
注意したいのは、セブンイレブンのヨーグルトってそれぞれ配合されている乳酸菌が違います。
なので、乳酸菌にこだわりがある人は、パッケージをチェックしてどんな乳酸菌が配合されているのか確認してから購入してください。
まぁそれぞれのヨーグルトの製造メーカーが違ったりするので。
製品によって使っている乳酸菌が違うのもしょうがないと思います。
なんかこういうオリジナル製品は、すぐにリニューアルしたり、新製品がでたりするので。
全容をつかむのも難しいです。
おそらくセブングループのほうも、売上が良いものは残して。
売上が悪いものはリニューアルor製造中止にしていると思うんですけど。
もし自分が
「これを今後も続けよう」
と思っていた製品が、リニューアルしたり製造中止になったらショックですよね…。